Latest Entries

エネルギーロス

オーディオの機材は総てがケーブルで繋がっております。


どんなに優れた機材も全部電源を必要として、電源ケーブルやラインケーブルで繋がっております。


その総てを繋いでいるのがケーブルである以上ケーブルの大切さは計り知れないと思います。


しかし、ケーブルを変えてみても、天と地ほどの差はありません。


何故でしょうか?そうなのです、やはり駄目な所に優れたケーブルを繋いでも答は反対になったりします。


駄目なシステムを上手く鳴らすケーブルはないのです、ケーブルとは出力信号を色付けなく、入力へ運ぶものだからです。


そして最終的にグランドへ落とす役割も兼ねています、ところがオーディオは交流です、そんなに簡単ではないのです、アンプの回路を理解出来ないでケーブルは作れないのです。


その総てを繋いでるケーブルの端末はしっかりしていて、何時もクリーンでなければなりません。


端末が錆びて(酸化被膜)いては立派なエネルギーロスになります、しかし、これが総てではなく、スピーカーの角度や細やかなセッティングも必要になり、オーディオに大切なのは総てなのです。


良きケーブルとは寧ろその不備を見つけ炙り出すものでありたい、私はそんなケーブルを作ったつもりです。


私のオーディオは理想の音にする為に、エネルギーロスをしっかり減らす事だったのです。





スポンサーサイト

CELESTION DITTON 15XR

昨日の夜まで丸三日間鳴らしっぱなしで、家内と夜に聞いて来ました、確かに馴染んでは来ました。


結論JBLとはまた違った世界で、ないものねだりの耳には新鮮で楽しかったのですが、結論から話すと、やはり物足りないとの結論に至り、マルチシステムのJBLへ戻しました。


家内と二人で、今まで私がJBLで悪戦苦闘した日々を語り合いました「やはりこっちの方が良いね」との答えです。


これは私が努力したとか家内には関係ないことで、家内は理屈抜きで聞きやすいからJBLが良いと言ったのです。


セレッションは音がいっぱいいっぱいで、音がボックスの中で飽和している気がしました。


それに対しマルチシステムのJBLは総てに飽和がなく、余裕があり聞きやすいのです。


家内はこう言いました「JBLからセレッションのような細やかな中音域を鳴らし、セレッションからJBLのような余裕のある音を鳴らす事は出来ないの?」との事です。


耳は痛いですが、やってみる価値はありそうです。





最近の英ちゃん

今日は母親のお話しです、しばしお付き合いいただけたら幸いです。


母は二年前、脳神経内科で、アルツハイマー型の認知症と診断されております。


今まであまり進行してる様子はなかったのですが、少しずつ壊れて来てとうとう会話にならなくなりました。


自分の腕時計(婦人もの)を息子である私の時計だと言って聞かないのです、そしてそれを言い出すと何故だか機嫌が極端に悪くなるのです、この思考回路が私にはさっぱり分かりません、多分、何かを訴えたいのでしょうが分かりません。


人間対人間の会話で成り立っているのが社会と言うものです、家庭も規模は小さいですが、社会と同じです。


人と人は会話で色々伝達するのですが、単語が沢山出て来て、それを組み立て理解するのが、普通の会話です、しかし認知症は記憶力が極めて低いため、言葉の組み立てが出来ないので、全くちぐはぐな答えが帰ってきて会話にならないのです。


そして、気温差を感じないのか、春夏秋冬同じ服装で、靴下を何枚も履いているのです、お風呂を入れてあげても入りません、ディサービスにいかせていた事もありますが、何故だかその日に限り血圧が高く、お風呂は無理ですと言われてしまいます。


当然、美容院など行くわけがありません、なので頭は落ち武者のようになっていて、ぴんどめで禿げた所を隠していますが、バレバレです。


いわゆる着た切り雀です、最近、近所の方の旦那さんの方が亡くなっていたそうです、確かに少し前から奥様の感じがおかしかったのです。


近所の方のお話によると、亡くなってから十日ほど経っていて、旦那さんはかなり変わり果てた状態で発見され、部屋の中には奥様が買ってきた旦那さんへのおにぎりが沢山腐った状態で放置されていたと聞きました、奥様は、もう亡くなったと分からないご主人の為に、せっせと買い物に行っていたのだと思います。


お二人とも身寄りが誰も居ないみたいなので、旦那さんは無縁仏に、奥様は認知症が酷く、民政員がどこかに連れて行ったそうですが、多分、施設だと思います、もう見かける事はなくなりました。


それに比べ母は家内と私がお世話しているので、まだ良いと思うのですが、認知症の人の介護は語り尽くせない程大変です。


私と母は、親子であるが故に残酷な面もあるのです。


そして母は、何の考えも目的もなく訳の分からない行動をしてしまうのです、私たちが去年、球根から育てていて、やっと咲いたチューリップを切ってしまったのです、その行動の意味が分かりません。


母なりにその時はちゃんとした理由があったと思うのですが、普通の人は花壇に咲いてる花を切ったりはしないですね。


でもたった一つの救いは、母には暴言をはいたり徘徊がまだないことです、でも母がひとりでやってる事は総て普通の人とは反対なのです、間違えていると言う事です。


食器は洗っていると言うのですが、油ものを食べたお皿も水だけで洗っている為、全部ベタベタです。、洗ってるところを見ていても洗い方がめちゃめちゃです。


もう洗剤を忘れてしまったのです、そして、何時も冷蔵庫の中に醤油と味の素が入っているのです、何万回伝えても覚えられない為、同じ事を繰り返すのです、しかしその行動にも本人の中では意味があるのだと思います。


一日中、同じ会話しかしません、最近は昼か夜かも分からなくなって来たようです、気温差や季節はもう分かる筈がありません。


春夏秋冬同じ服装でいます、靴下は夏でも三枚履いて寒いと言ってます、そして、ずっと風邪だと話しています、額を触っても熱はありません、当然、体温計で計っても熱はありません。


熱もない、喉も痛くない、咳も鼻水も出ていない、節々も痛くない、そんな風邪があるでしょうか?でも母から言わせると風邪なのです。


ケアマネージャーの力も借りて色々やってみたのですが、どうにもなりません。


しかし、大切な母を施設に入れる事だけはしたくないのです。


もしも我々夫婦が不慮の事故か何かでいなくなったら、間違いなく母は施設に連れて行かれると思います、もうその位のレベルなのです。


でも最近の母は穏やかです。


母よ、あなたが穏やかで居てくれたら俺は他に何にもいらないよ。


三人でおもしろおかしく暮らそうよ。







ディスクスタビライザー

アナログディスクの真ん中に置いてレコードの反りを直したり、レコードを抑えつけセンタースピンドルと一体化させようとの発想のもと製造されたものです。


しかしレコードのセンターにスタビライザーをのせると、音がつまり伸びやかさや自然さがなくなるのです。


私も使っていました、何度試しても分かってない頃はのせないと鳴らない気がしてましたが、分かった今は絶対にのせません。


何故だか考えてみました、多分ですがレコードとセンタースピンドルは繋がってはいけないのだと思います、レコードをのせた後でわざわざセンタースピンドルを抜く構造になったターンテーブルを過去に使った事があり、音が開放的だった事がありました。


これは昔レコード屋さんから聞いたお話ですが、日本盤は品質がしっかりしていて少ないのですが、輸入盤は五枚に一枚位、センターの穴にレーベルの紙が巻き込んだままのレコードがあります、そのままではセンタースピンドルに入りづらいのです、この様なレコードは音が詰まっていて閉塞的な音になるのです、対処の方法として、カッターナイフの先っぽを回し、穴を引っ掻いて巻き込んだレーベルを剥がす必要があると言うものです。


穴が緩くなったレコードを聞いてみて下さい、音の詰まりは解消され、開放的な音になります。


お断りしておきますが、この差が分からなければオーディオを追い込む事は出来ないと思います。


オーディオは、聞くこちらの体調も影響しますが、聞き分ける耳も大切になるものです。


センタースピンドルは、如何なる精度のものでもベアリングのゴロがあります、静けさが必要なレコード演奏にとってセンタースピンドルのゴロは、エネルギーロス以外のなにものでもないのです。


ここに気付かず何をやってもアナログは上手く鳴ってはくれません、レコードの手入れ一つとっても、とても大切なのです。


センターに乗ってるディスクスタビライザーは外しましょう、レコードはその重量だけでしっかり鳴るようになっているのです。


もう一つ、レコードをターンテーブルに乗せた後不安なのか、レコードをトントンっと押し付ける動作をする方をよく見かけます、これもディスクスタビライザーと似たような事で良くありません、即刻やめるべきです。


オーディオは理論です、そして物理です、やってみなければ分からないとおっしゃってる方がおりますが、やる前に理論的に考えると既に答えは出ているのです。


無駄な遠回りはしない方が良いのです。


分かるには慣れ(経験)が必要になりますが、やる前に冷静に考える事が大切なのです、オーディオに不可解な事やオカルトや不思議な事は何にもありません、グランドの取り方を間違えて変なハムが出る事はありますが。


グランドの取り回しもとても大切になります、汚い配線をスッキリさせ、綺麗に最短距離でしっかり繋ぎましょう。


オーディオが上手く鳴るにも鳴らないのも、総てはエネルギーロスの改善にかかっているのです。


今回のディスクスタビライザーもエネルギーロスを起こすもの、個人的に必要なしだと思います。




歳をとった…

最近、脂の強いお肉を食べられなくなって来ました、家内と鉄板焼きを食べた時のお話しです。


若い頃(つい去年まで)は300gは楽に食べられた、しかし、今回はせいぜい150g位でギブアップしました。


歳をとり、多分もうあまり栄養はいらないのだろうか?多分そうなのだろう、私も歳をとったのです。


私と言えば、牛ヒレ肉300gとご飯大盛りだったのに…


最近はご飯大盛りにしなくても満足するようになりました、たまには半ライスにする事も、そうしないと晩酌があまり進まないことになります。


最近は豚カツや天ぷらやパスタも消化が遅くなって来ました。


魚が主体の傾向に変わって来たのです、それも寿司や刺身ではなく、焼き魚でご飯が食べたいのです。


崎陽軒のオーソドックスなシウマイ弁当も好物です、昔シウマイ弁当は足りなくて三つ位は食べた事もありました。


今は夜にシウマイ弁当でお酒を飲んでいるのがお気に入りです、シウマイ弁当は栄養のバランスが良く、ご飯も食べられ肴にもなると思うのですが、私だけ?でしょうか(笑)


とにかくお肉の栄養は、私にはもう必要なくなったのかなあ?




Appendix

プロフィール

wespirits

Author:wespirits
WESTERN SPIRITSのつぶやきへようこそ!

WESTERN SPIRITSホームページ

カレンダー

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

FC2カウンター

検索フォーム

QRコード

QR