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JBLに戻した

このお話は少し前の内容であり、実際のウエスタンスピリッツは更に先へ進んでおります。


憧れだったオーラトーン5Cを購入してから聞いて来ました。


こんな事ではいけないのですが、やはり少し不満になりました、なので元のマルチシステム(JBL)に戻しました。


本来比較する方がおかしいのですが、様々な帯域の密度や情報量がやはりまるで違うのです。


ウエスタンスピリッツのマルチシステムはオーラトーンと比べ、やはり適度な付帯音があり、またそこが魅力的なのだと思います。


付帯音があるとは言っても今やウエスタンスピリッツの音は、普通のJBLより遥かに少なく適度なのです。


そして5Cは既に嫁入り先が決まったのでした。





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一周忌

昨日は去年六月二十日に亡くなった父の一周忌でした、早いものでもう一年経ったのですね。


極近しい間柄の親戚だけお集まりいただき、お坊さんに来ていただき、ささやかに行いました。


姫路から母の弟、調布から父の弟夫婦が来てくれました。


母はお坊さんに「お父さんは病院に入院してます」こんな事をペロッと話すのです、何時もの事ながら悲しくなって来ます。


お坊さんはお経をあげていただき、少し雑談した後、早々に引き上げていかれました。


そして親戚の方達は我々家族と食事をしていかれました。


その時の出来事です、みんな母のあまりの変わりように「こりゃ大変だわ」と驚いていました、我々は何時もの事なので慣れています。


母はまだ食事をしている親戚達の前から次々と飲み物を片付けてしまったのです、みんな居づらいので早々に引き上げてしまいました。


多分、自分だけが話の中に入れないので、面白くなくて切れたのだと思います。


とにかく母はどうにもなりません。


みんな母が認知症なのを知ってるので何にも言いませんが、これでは誰も来なくなってしまいます、とにかくトンチンカンな同じ事ばかり話して、会話にならないのです、しかし今日は流石に手を挙げそうになりました。


それにしても母の対応を何か考えなければなりません。


でも無事に父の一周忌は無事に終わりました。





たまにはまともな音を聞こう

確かに大型スピーカーは音が柔らかで気持ちが良いのですが、たまには付帯音のない小さなフルレンジ(8~12センチ程の)を聞いてみましょう。


普段大型スピーカーを聞いてる耳にはつまらないでしょうが、まともな帯域バランスを聞く事がとても大切だと考えます。


軽やかな中域の鳴り方や他の帯域とのバランスを聞くのです、ネットワークを介してない中域は軽やかで聞きやすいのです。


本来全く別の世界ですが、その鳴り方を出来る限り真似して、正しい帯域バランスにしたいものです。


それは何故か?独りでやってる方にお見受けしますが、とんでもない帯域バランスになってる事があるのです、私がそうでした。


シンバルを本物さながらに鳴らそうとした結果なのか、ドライバーやツィーターのレベルが妙に高く、低音を感じないのです、当然の事ながら音は大きくうるさいのです。


ネットワークやチャンネルデバイダーのレベルを見てみると、ウーハーのレベルを絞っているのです。


出来る限りウーハーのレベルを絞ってはいけないのです、ドライバーやツィーターはウーハーより少し能率の高いものを揃えましょう。


帯域バランスはドライバーやツィーターでとるのがセオリーです。


しかし、ネットワークやチャンネルデバイダーでも、僅かに抵抗が入るだけで音は曇るのです、低音ならば低い音階まで沈まなくなります。


オーディオとは低音再生の戦いの歴史があるのです、これを忘れてはなりません。


普段からたまに、まともな音を聞く習慣を身につけましょう。


「フルレンジだから低音がないのは仕方がない」これでは駄目で、何故フルレンジは中域が軽いのかを考えてみましょう。


そしてフルレンジは何故、女性ボーカルやヴァイオリンソナタが上手く鳴るのかを考えてみて下さい。


しかし、フルレンジ一発では受け持つ帯域が多くなるため、オーケストラ等の大編成の再生に無理があるのです。


大型のマルチシステム、小型のフルレンジシステム、どちらにも譲れない良さがあり、どちらにもデメリットがあります。


しかし、一つだけ確かなのは、ウーハーと他のユニットの帯域バランスがとれた時、素敵な低い低音は鳴るのです。





位相

簡単に分かるようでなかなか分かりづらいのが位相です。


ユニットが一つでネットワークを通さないフルレンジ一発なら問題はないのですが、たまにメーカーが製造したスピーカーシステムでも配線が間違えてる事さえあるのです。


スピーカーは色々な種類があり、一つのユニットが受け持つ周波数の帯域を狭くカットして、ツーウェイ、スリーウェイ、フォーウェイとユニットを増やしていき、更に密度や鮮度を上げると言う発想のもとマニアは悪戦苦闘しております。


そしてそのユニット達をどうやって繋げるのか、一般的な方法としてLCネットワークがあり、その上にはマルチシステムがあります。


しかしパワーアンプから見たらLCネットワークには、コンデンサーコイルや抵抗が間に入り、その総ては抵抗以外の何者でもありません、位相もずれるのです。


色々な位相の調べ方がありますが、私がよくやってる方法は、聞いていて長い間楽しく聞いて居られるかが基準になります。


どこかのユニットの位相がズレていると、違和感があり気持ち悪くて聞いてて飽きてしまうのです。


しかし理論ではこうです、コイルで位相は180度遅れ、コンデンサーで180度進むと言われています。


しかし、ネットワークの回路にもよりますがこのように簡単ではありません。


左右片方のスピーカーだけ配線を間違えて繋いだ場合など、鼻づまりのような気持ちの悪い音になるから分かるのですが、ユニットがたくさんになると正直分からなくなります。


それは何故か?位相のズレは他のユニットと一緒に鳴って初めてかるものだからです。


ウエスタンスピリッツはスリーウェイマルチです、使ってるスピーカーJBL130Aなので、位相は逆なので、逆に繋いで正位相にしています。


ドライバーはダイアフラムがラジアンなので正位相ですが、聞いた感じおかしいので逆に繋いでいます。


ツィーターは普通に正位相で繋いでいます、ドライバー&ホーンの位置やツィーターとの設置位置もシビアに耳で合わせていますが、合っているかは定かではありません。


位相合わせは持って生まれた聴力や経験値がものを言います、ユニットを沢山使い一つのユニットの受け持つ周波数が少ないのは誠に結構なのですが、位相の管理が大変なので、ウエスタンスピリッツはスリーウェイにとどめているのです。


JBL4343や4350のネットワークを自作して、なかなか上手く鳴らせないと手放した方や、
マルチシステムにしてそれでも上手く鳴らず、泥沼になった方を見て来ましたが、ユニットが多いと上手く行った時は良いのですが、そんなに簡単なものではないのです。


そしてオーディオは、その位相合わせだけが問題ではなく、他のところの不備が原因で、位相のズレたような音になってる事があるのです。


個人的にそれを何度も経験して来ました、位相合わせは答えがなく、広い視野でシステムを見晴らす経験が必要です。





JBL 4560BK

私のスピーカーボックスはJBL 4560BKオリジナルです。


フロントロードショートホーン付きバスレフ型(800ヘルツ以下を再生)となっていますが、実は四つの穴はバスレフではなく、ホーンと言う考えなのだそうです、それもしっかり理論的に作られてるみたいです。


最低再生周波数は60ヘルツとなっていますが、ウエスタンスピリッツではそれ以下の帯域も再生します。


普通4560は低い音階の再生がかなり難しく、こもったようなボコボコの音で、あたかもボックス自体を鳴らしているように聞こえます、またそのようによく言われて来ました。


私は大いに疑問をもち、色々な方の意見を聞き、鳴らないのでなく、こちらが鳴らせないのだとの結論に至ったのです。


素人の手に負える代物ではなかったのです、そして、しっかり周りから鳴るように固めていったのです。


実際に聞かれた方は一様に「普通のJBLの音ではなく、聞きやすく穏やかでハイエンドの世界に感じる」と感想を述べられます。


そう普通のJBLとはまるで違うのです、そして、カタログに書いてある最低再生周波数60ヘルツですが、鳴らすのが難しい為、誰もウエスタンスピリッツのような音階を4560から鳴らせないのです。


私のオーディオの音質改善は、このJBL4560を鳴らすためのやり方だったのかも知れないと思うようになりました。


強烈過ぎるが故に床や壁や天井を震動させ、己の力で鳴らなくしているのでは?


この欠点を埋める為に、私は人から教えてもらい、木材をたくさん使ったのではないか、最近思うようになりました。


現に金属を沢山使って、その加工精度を上げ、上手く鳴ってるシステムもあるので、総てを否定する事は出来ないと思います。


金属は金属寄りの音へ、木材は木材寄りの音へ変化します。


その割合もありますが、一生実験の連続なのではないでしょうか。


どこかに答えがあると思っていた自分が甘かったのでは、最近そう思います。


人間もオーディオも平均にならす事は出来ない、だから奇想天外で面白いのです。





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