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オーディオケーブル。

ネットワークの話はいったん置いておいて、ケーブルの話をしよう。これは個人的な考えだが、私は現代のハイエンドオーディオを否定する気はない、でも、殆どのケーブルが太すぎて過剰な被服を着ている、特に石油系の塩化ビニールの被服はいただけない、オーディオメーカーは色々研究しているのでしょうがその方向が間違えていると言わざるをえない、あまりにも進歩がなさすぎる、確かに、世界の規格があり、その検査を通らなければ...

自作ネットワーク(6)

同じネットワークを組むにも様々な部品がある。大まかには、コンデンサー、コイル、抵抗である、ネットワークを組むときにいったいどこのメーカーのどのような部品を使えば良いのか、正直、私も随分迷い、安いのから高価なもの迄、実に様々なたくさんの部品を購入して自分で試しました。特にコンデンサーと抵抗は無限大にあるように感じる、しかし、実際に使ってみて良いと思えるものはほんの一握りです、決まったと思い、一週間位...

自作ネットワーク(5)。

私のネットワークは板の上に作ってある、そして作ったネットワークは、初めスピーカーボックスの上に置いていた、そしてある日試しにネットワークの下に、フェルトを敷いてみた、音が少しクリアーになった、我が家のスピーカーは奥行きが大きいから、それにあわせてラックを置いてあり、後ろがまだ空いていた、後ろにもう一つ台を作り、その一番上にスピーカーから隔離するために、ネットワークを置いてみた、思った通りだ、見晴ら...

自作ネットワーク(4)

ネットワークの素子はネジで止めただけでは、一見クリアーなイメージはあるのだが、どうしても明るい音になり、低域も力がなく、全体的に潤いを感じない。落ち着いた歪みのない透明な本当のクリアーと、明るすぎる跳び跳ねた様なうるさい音は違うのです。頭で考えると半田は何となく音が汚れる様な気がする、しかし実際は最高の接点処理法であると私は感じる。音がしっとり落ち着く。でも確かに、半田はデメリットもある、高熱でと...

私のオーディオ感。

とにかく後わずかな所だ…そう思っていた。しかし、それは私の大きな勘違いであった。最後の最後まで一切の妥協なくやり終えたい、鳴らしたい音の為に。私は最近ブログを立ちあげた、同じ間違えを繰り返してほしくないからだ、私の話している内容は、実にたくさんの事をやっているように読んでる人には感じるだろう、実は、これでも半分も実際の事は書いていない、もっともっと色々やっている、当然ネットワークと同時にケーブルも...

自作ネットワーク(3)

かなり鳴ってきた我がシステム。とにかくカットオフの250Hzのホーンを探していたある日、知り合いからの情報があった、コーラルのAH-500は1インチスロートのドライバーがそのまま付けられ、デッドニングはしっかりしていて、カットオフはなんと250Hzだと言うではないか。早速ハイファイステレオガイドで調べた、確かにその通りだった。コーラルは、今はもうないが、昔川口にあり、しかもそのホーンは評判の高い鋳物職...

自作ネットワーク(2)

特にJBLとALTECHは、間違えた情報が多い、それはずばりインピーダンスだ、なまじ、少し詳しい奴に限ってJBLとALTECHは特に高い周波数によってはかなり暴れているからメーカーの公称インピーダンスを疑えと言うわけだ、それにメーカーの公称インピーダンスを信用するときちんと切れないと言うわけだ、そんなに言うなら貴方の音を聞かせてくれと、実際に聞くとぜんぜん鳴っていないのだ、そしてこちらがはっきりその事を指摘す...

ネットワークを自作。

今回私は遂にネットワークを極限まで追い詰めた。しかし、ここに至るまでは失敗の連続であった、情けない話三十年前にさんざんやっていたのであるが、知識がないのと世間にはびこる間違えた様々な情報で当時は完成に至らず、一度マルチをやってみたが位相管理等が上手くいかず、結局はずっとJBLオリジナルを使ってきた。二年前に購入したJBLのLX5は青箱で音が柔らかくまあまあでしたが、購入2ヶ月位から急に右チャンネル...

スピーカーケーブル。

スピーカーケーブルも正直かなり試した、結論から話すと、太さではない、優秀な線を探しそれをどの様に料理するかだ。私は先ず、数ある所有の中から、いつも使ってきたウエスタンの1920年代の0.6㎜シルバーを選び、それをプラスマイナスに使い、各々単線から同じ数の比率で増やしていった、特に、四本目までは劇的に変わる、そこから先も六本、八本、十本、十二本、十六本と確かに変化してゆき、二十本になると殆ど変化はし...

電源ノイズカットトランス。

私はCROWNのプリとパワーを使っている、IC-150AとDC-300Aである、どちらもUSA仕様なので電源は117Vだ、これもまた短絡的な考えだが、予算もあまりなかったし、そんなに変わらないだろうと、私は単巻きのトランスを使っていたのだ、またまた例のIさんに言われ、一次側と二次側のある断線タイプのトランスにしたら、音が綺麗になり高域がのびたと言うわけだ、我が家に100V~100Vの断線タイプがあった...

電源ケーブルふたたび。

前回は、ピンケーブルであった、それは一先ず暫くは落ち着くことになる。さて、次なるAさんからの注文は、電源ケーブルである、彼はウエスタン16GAが良いと言う、早速送ってもらい聞いてみた、もしそれが良ければ私の作り方で作ってほしいと言う事だ。聞いてみると、かなり良いと思った、力がありスッキリしている、16GAを一本ずつプラスマイナスに平行に作っている、つまり単線だ、私は同じものを私の作り方で作くり、も...

RCAピンケーブル。

そして私はネットで知り合った(H)市にお住まいの(A)さんのケーブルに暫く関わる事になる。先ずは彼の作ったピンケーブルを送ってもらい、聞いてみた。しかし、熟練されていないケーブル作りで、汚く、聞く前から正直うんざりしてしまった。全部で四種類あった、しかし、各々違う作りだが似たような主張をしている、どれも自然な感じなのだ。その中にウエスタンシールドがあった、今はもうどこを探してもないが、薄いベージュ色の...

JBL4560との格闘オーディオオヤジ奮闘記。

さあコンセントはこれで決まった、いよいよケーブルに取りかかろう。先ずはウエスタン1920年代の0.6㎜単線を四本よじりプラスマイナスに絹糸を巻き付けて平行に作り聞いてみる、瞬発力のある鋭い音だ、しかし少し聞いているとやはり明るい、薄っぺらい感じがした。この0.6㎜単線には二層に絹の被服が巻かれている、その一層だけをほどき暫く使っていた。それから明るさをなくしたいのでどんどん本数を増やしていった、最大...

十年ぶりに揃ったJBL。

この話しはすべて、今から二年前の話です。私は、ホーンシステム、特にJBLの4560が大好きだ。なんとも神秘的でお世辞にもかっこいいとは言いがたい、良い音が出そうもないその佇まいだ。聞いてみても全く上手く鳴らない。ヨシッ!これからだ絶対鳴らすぞ。私は先ず電源から疑ってかかった、プレーカーを落とし配電盤の中をみた、端子も電線もけっこう錆びている、端子からケーブルを外し引き出してみた、30cm位余裕がある...

遅ればせながら。

ブログをたちあげながら、肝心な自己紹介を忘れていた。大変失礼。私はウエスタンスピリッツと言う絹巻きオーディオケーブルを製作販売している、今年で五十二歳の東京都に住むオーディオオヤジである。とにかく私は普通のどこにでもあるようなものを使いながらも、普通の音では満足出来ないのだ。それには何か余程飛び抜けた事をやらなければ、世間にたくさん存在するとんでもない音を越える事は出来ない、そう思っていた。これか...

JBLは最後には必ず鳴る。

そう信じて今まで馬鹿みたいにやって来た。そして私は三十年かかり、やっと我がJBLを鳴らした。これを読んで下さるみなさん、多分こう思う筈、JBLなんて、古臭くてセンスのないうるさいスピーカーで使う人の耳を疑うと、そんなものから綺麗に立体的なクラシックなど絶対に鳴る筈がない、私もずっとそう思い続け、事実そのとおりだった、しかし、二年ほど前、私は妻を何とか説得し、一度は手放したJBL4560システムとク...

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