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さよなら2012年

私にとって今年一年は、今までにないくらい激変の年であった。去年八月からの計画であった実家建て替えの為の住宅ローンは、結局一番安い金利で融資がOKとなった。個人的には総合的にとても良い一年だった。我ながらいつも最後の最後はついてる、運に強い、そう思う。一件目にローンが通った銀行は、狙っていた金利よりほんの少し高かった。しかし我々夫婦はそれでも良いと思っていた。フラット35すら二回も審査落ちしたからだ。...

アルゲリッチ チャイコフスキー、ビアノ協奏曲 第一番

はじめに。このブログは、音楽よりも、どちらかと言うと、オーディオ的な呟きです。単なるどこにでもある日本盤である。昔レコード屋さんでよく並んでいた。中古しかない今でも、比較的見つけやすいと思う。でも、やっぱり名盤だったんだ、そう思った。このレコードは昔、友人の部屋で一度だけ素晴らしい音で聞いた事がある。今の今まで私は、たいしたことのない単なる日本盤だと思っていた。私が24歳の時だった。友人の鳴らした...

ツィーターをマイナス2dB にしてみた

2012年、今年は色んな意味で飛躍出来たと思う。リッツ線研究や、トーンアームの内部配線リッツ線へ交換、ヘッドシェルのリード線リッツ線へ交換、プリアンプの内部配線リッツ線へ交換。そして、憧れの新たなツィーター(Technics EAS-9HH42)購入に伴い、ずいぶん鳴り方が変化した。新年を、気持ち良く迎える為に、最後に少し悪あがきをしてみた(笑)さて、そのTechnicsのツィーターが、やっと目覚めてきた。今まで抵抗を入れずに...

マドンナの宝石

今日もオーディオとは関係のないお話です。正直…こんなにコンサートに行った様なレコードが、この世に存在したとは。しかも自分の部屋に。ある事すら忘れていた…昔聞いて全く良いと思わなかった。多分システムが今の様に上手く鳴っていなかったからだと思う。と言う事はかなり鳴ってないと上手く鳴らないレコード。そうともとれる。聞いた瞬間あまりの音質に正直引いた。シンバルの音に距離感があり、全くシャラシャラしない。凄い...

シャーリーン 愛はかげろうのように

今日はオーディオとは関係のないお話です。2012年、今年のインターナショナルオーディオショウで、どこのメーカーのブースかは忘れてしまったが、聞いてからずっとメロディと声が耳にこびりついて離れず、やっと今日購入出来た。短いイントロ、いきなり美しい。すぐに歌が始まる、こんなに美しい曲が他にあるだろうか?思わず、溜め息がでた。綺麗だ!録音は古く、音が良いとは言いがたいのだが、そんなものはこの綺麗な危ない...

ツィーター

ツィーターに、以前と同じネットワーク、ローカットコンデンサーだけを繋げて、固定抵抗もアッテネーターもトランス式アッテネーターも何にも入れずに聞いた。音圧レベルが他のユニットと揃っていたら、この鳴り方は、もうやめられない。私は最近TechnicsのEAS-9HH42を購入した、人伝の話だった。とても大きい、ちょっとしたコンプレッションドライバー位の大きさで、けっこう重さもある。振動板はチタンである。余計な分割振動は...

プリアウトに620Ωを仕込んでみた。

私の話は専門的で、なかなか理解し辛いのかも知れない。読んでいてつまらないかも知れない。しかし事実なので先へ話を進めたい。これは総て実験のお話だ。私は、オーディオをなんとかまともに動作させようと日々努力している。ただ闇雲に改造や、色々実験をしている訳ではない。ましてや自慢してる訳ではない事をお断りしておく。その積み重ねが最近、驚く程音質に出始めた。つまり普通のまあまあの音質に満足出来ずに、どうしたら...

ネットワークの固定抵抗の値を変えた。

先ず前回、最後にプリアウトの回路に25kΩを仕込んだ。パワーアンプは、経年変化が激しいVR(ボリューム)を、二年前に外した時に、一旦オープンで聞いてから、メーカー(CROWN)公称の25kΩを入力回路に、仕込んであった。TAFのタンタル抵抗1/2Wである。もう製造中止で、販売してるところは殆どなく、定数は、今のところ在庫限りである。しかしこの抵抗、音が素晴らしい。ビシェイの最高クラスを除いては、多分今回の使...

CROWNIC-150A+DC-300A

使って三年程になるが。特にパワーアンプのDC-300Aは、世界中のレコーディングスタジオのモニタースピーカーを鳴らす標準的なアンプであった事を私は納得した。そして、JBLの4343や4350製造時の音質テストアンプ、又は上手く鳴らす為の推奨アンプとしても有名だ。今でも使っている大手スタジオは多い。CROWNを使う以前は、GAS(グレートアメリカンサウンド)のテァドラとアンプジラ(どちらも最初期のもの)...

プリのアウトに繋いだ25kΩの抵抗がやっと目覚めた。

私は人の薦めがあり、プリアンプのアウトの回路に、パワーアンプの入力インピーダンスと同じ25kΩを仕込んだ。繋ぐと確かに、はじめから抜群に音は良くなった。いつもウエスタンスピリッツのオーディオは休んでいない。常にCDプレーヤーをリピートさせて、プリもボリュームを半分強上げて、聞く時以外はパワーアンプのスイッチを切っても、常に動作させている。繋いだばかりの抵抗のエージングをしているのである。世間では抵抗...

リスニングルームはかなり出来上がって来た。

訳あって、あまり明るく撮影出来なかった。二本の太いケーブルが見えるだろうか…これはとてもノイズに強いのだ。最近の電源ケーブル(屋内配線)はレベルが違う。そして、コンセントのケースがプラスチック製になっているのは。あえてそうしていただいたのだ。金属のタイプは音が漏れにくく防音には良いが、やはり電源と干渉する。音質を考慮して、あえてプラスチックのタイプにしたわけだ。外皮を含め三センチは太さがあった。以前...

DL-305とコントラプンクトbの比較試聴

DENON DL-305とOrtfonコントラプンクトbを我が家ではない所で比較試聴してみた。特にDL-305は、市販されたデザインではなく、発売記念モデルで特別なものである。私は数年前、友人から譲りうけた。先ずはコントラbを聞いた。感じるのはスピードの早さと、くっきりした輪郭、その中にある音の芯である、低音は引き締まり甘くなく低い最低音まで再生した、高域はさちる事なく、最後の余韻までカッチリ再生した。中域は広がり感は少な...

今日も、お客様が来られた。

今日の方は、少し歳上の私の友人である。私よりオーディオ歴は七年程古い。私よりも更に、本物をリアルタイムで体験した方である。オーディオを感情的または情緒的に聞かれるので、やはりその耳は経験を踏んだだけあり、更にかなり厳しい。やはり普段は、クラシック党だ。そして、やはり小音量派だ。私はあまり大きな音量で試聴する方の耳を信じない傾向にあるようだ。しかし今回もやはりジャズをたくさん持参された。なんで?たく...

お客様が試聴に来られた。

このブログに、何度も登場していただいたB&W MATRIX802S3を、あり得ない位、立派な音で鳴らされている方である。耳はいつも、とても非常に厳しい。言葉は柔らかいが、社交辞令は一切ない。今回は、最近の実験で、進歩しているか、していないか、ただその確認、それだけである。お客様はクラシック党だ、しかも交響曲が多い。しかも小音量派だ。JBLにとってクラシックは、普通あまり得意ではない。さてどうなるか...

杉田二郎アパートメントニ○九を聞いた。

今日はオーディオと直接関係のないお話であるが。杉田二郎(すぎたじろう)この人の歌と名前を私がはじめて聞いたのは、高校生の時だったと思う。君には可愛い恋人が出来たと言う。我が家のカミサンには子供が。白けた時代だね。薄っぺらな言葉だけど、友情は壊れないと、むきになってさけびたいこの頃だ。ふるさとに帰ったら、二人だけで会おうよ。手紙だけでは言えない話をしようよ。だって男どうしじゃないか、昔のように話明かそ...

DENONのMCヘッドアンプが壊れた

壊れたと言うよりは、内部でファンクションスイッチの繋ぎの棒の所が、経年変化で少し割れて。ネジが緩み後ろのパイプに回転が伝わらず、途中で滑っていたが正解。最近新居の件で忙しく、合わせてリッツ線の実験や。ネットワークや、ツィーターが変わったりで。中を開けてチェックを怠っていた。大好きなHA-500よ、今まで放っておいてごめんね。あまり力を入れずに六角レンチを差し込み、ゆっくり回して、オーケー。ファンクション...

鳴り方が完全に変わった

これは少し前の事である。リッツ線を実験し、完成し繋げてから、鳴り方が随分変わった。今までの音は何だったのだろう…私は個人的にJBLのバネ式の端子が大嫌いである。不安定で不確実だし、何より音が汚い。二年程前にドライバーのオリジナル端子を外して、ダイアフラムのリード線にケーブルを半田で直に留めた時の感動は、今でも忘れない。まるで名機ウエスタン594の様な鳴り方になるのである。でも私はウエスタン信者では...

総ては決められた規格の中で…

先ず、オーディオには世界規格または(JIS)があります。そして、メーカーが決めた入出力のインピーダンス、そこからあまり遠く外れてはいけない。メーカーは回路設計の段階から必要な部品定数を、その規格の中で近似値から選択して決めている(一部のメーカーはオリジナルの部品定数を特注する事もある)事が多いらしい。私は過去、メーカー規格を無視して勘で音を探り、度重なる改造を行っていた事がある。何も知らずに、あり得な...

RADIANのダイアフラム、エージング終了。

個人的にJBLオリジナルより優れてると思う。JBLオリジナルのダイアフラムは、音が汚い、薄っぺらく粗い、故になかなかウーハーと上手く繋がらない。それが魅力と思われるのならば、それも良いでしょう。その考え方も賛成と思います。しかしやはり優れたものは賞賛したい。原理はそんなに変わらないのだが。やはり時代は進んでいるのだ。製造されて何十年もたったものは、常識で考えても肝心な所が劣化している。オーディオは...

2012年

今年も残すところあとわずかとなった。私にとって今年は良くも悪くも色々あった。  しかし、今年は芸能界でもたくさんの方が病に倒れ、亡くなった。その中でも特に悲しいのは、まだ50~60代の方の早すぎる死である。他人事ではない。ご冥福をお祈りする。  そして地下鉄サリン事件、元オウム教信者の実行犯、最後の指名手配犯三人が遂に捕まった。でも地下鉄サリン事件は個人的にこう思う。関係のないたく...

アッテネーター調整

とても難しかった。色んなバランスを経てようやく気に入った鳴り方に出来たと思う。その為には、貴方のシステムが、他の所も含め、きちんとなっていなくてはいけない。いくらネットワークの固定抵抗の値を換えても、そのユニットの帯域のdBが変わるだけで、根本的な音質バランスの改善にはならないと個人的に思う。私が行っている実験を、このブログを読んでいただき、私がいかに周りの堀から音を固めていってるかがご理解いただけ...

0.12ф(㎜)単線の効力

一見髪の毛のような太さで、とても細く感じるが。全帯域の音のバランスが整った良い太さである。ウエスタンスピリッツはリッツ線の実験で、殆どの素線の径を一本で何度も比較試聴した。その結果0.12ф単線が耳で聞いた限りに於てだが、一番優れていた。わが社の作り方では、素線の径はそれ以上でもそれ以下でもないと思う。その証拠に0.08фでは明らかに低音は薄くなり、綺麗な音ではあるが、音に芯がなくなるのである。その結...

つまらなかったレコードが全部上手く鳴った。

今回大変だったが頑張って良かった。オーディオは音楽を楽しく聞く為の道具である、ならばやはりつまらないレコードがあるのは嫌なものだ。よく言われる言葉、「まるで音楽がが変わったかのようだ」と、今ウエスタンスピリッツは、正にその状態である。JBLの変な癖がかなりなくなったのだ、そして改めて思うのだが、レコードを出すような人(プロの演奏家)は凄い音を出すものだなと。しかし、こうなって思う、総ての楽器の音は滑...

プリアンプ内部配線リッツ線に交換、その後

今回、CDラインは、アナログよりも先にエージングが進んでいたと思う、それは何故か?CDにはリピート機能があり、かけっぱなしに出来るからだ。話しは変わるが、音楽を聞いてる時以外は、パワーアンプの電源を入れずに、エージングのソフトをずっとリピートさせていたのである。その時にプリのボリュームは最大まで上げっぱなしだった。増幅され勢いのついた電気信号はプリアウトのリッツ線にフルに流れる、少しでも早くエージ...

お酒パート2

二日連続となってしまった、少し前に同じ電器店で一緒に販売の仕事をしていた仲間である。JR荻窪駅の近く寄港地(きこうち)と言うこ洒落たお店である、昨日のお店と同様,その店はその方としかいかない。自家製コンビーフとハムカツや鯖の塩焼きや赤いたこさんウィンナー焼きを食べながら二人でビールをしこたま飲んでベロベロ、話の内容は総て飛んでしまった。帰りに自宅最寄り駅の上り階段で転び、左腕と額をしこたまぶつけた、...

お酒。

久し振りでお客様とお酒を飲んだ、場所は千歳烏山(通称チトカラ)まあそれはどうでもいいか(笑)一言居士(いちごんこじ)と言う、こ洒落た居酒屋さんである、たまにそのお客様とだけ行くのだが、私の大好きなさつま揚げが、その日に限ってたまたまなかった、一言居士と言えばさつま揚げですよ!ガッカリしたが、ないものは仕方がない、なのでビールを頼み、イカの丸焼きを注文した、味付けは軽い塩味で、生姜が横に盛られていた、おー...

やっぱりConcordは聞きやすい。

ウエスタンスピリッツが所有しているConcordは50枚ほどであり、八割位がUSA盤である。このレーベルのレコードはJBLで鳴らすのが非常に難しい、録音が比較的新しいので、総てがビシッと決まってないと、薄く明るく跳び跳ねた様なうるさい鳴り方になってしまう。以前からウエスタンスピリッツでは上手く鳴っていたが、今からするとまだ楽器が大きかった事になる、結局リッツ線で鳴り方が変わったのだが、同じレコードを、お客様...

音質改良に伴い固定抵抗を変えてみた

総てがリッツ線に変わり、更にツィーターも名機Technics EAS-9HH42に交換した、凄いツィーターだ。写真は(USA)RADIANのダイアフラムである、みなさんご存知だろうか?よくみて欲しい、マイラーエッヂの所に穴が六ヶ所空いているのがお分かりだろうか、普通JBLのオリジナルダイアフラムは、ネジで留める穴の下にスペーサー的な薄い金属の板を入れてほんの少し隙間を作る様になっている、しかしそれを行うと振動板が動き過...

ウエスタンスピリッツのオーディオシステム

写真を載せるのも正直恥ずかしい、見る人が見たら多分、時代遅れの汚いガラクタオーディオ…そう思うだろう、しかしやはりこちらもシステムをおみせして、手の内を明かさなければ、ブログを読んでいただいている方々にメリットがないだろう、そう思った。ウエスタンスピリッツの誠心とは、ある程度見つけやすいものを使う事、値段もそこそこで、昔からどこかで見たことのある有名なシステムであること、比較的使ってる隠れたファン...

戸建を建てると言う事

今回はオーディオのお話ではない、また建て売りの家を購入したお話でもない。ずっと離れて暮らしていた、両親が年老いて来たのと、この時代、借りた部屋の家賃を毎月支払うのはけっこう大変である、いくら支払っても自分のものにはならない、今のマンションに12年住んだ、月々の家賃は128500円である、もう18504000円支払った事になる、大変な金額だ、世の中それが総てとは言わないが、やはり金が必要だ、尾崎豊では...

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