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結局オルトフォンSPUが聞きやすい。

ウエスタンスピリッツは、オルトフォンのなかでも結局SPUA/Eに落ち着いた。G/Eでも構わないのだが、私が所有してたのは、たまたまA/Eだっただけのお話である。しかしオルトフォンと言っても、最近の新しいカートリッヂもあり、私はたくさん聞いて来た。でも結局、聞いていてSPUが一番落ち着くのである。DENONのDL‐103も好きなのだが、丸針なのでトレースしないレコードもたまにあるのである。その点SP...

千葉のIさん宅へ

少し前にご連絡があり、以前試聴の時に私が指摘したとおり、ユニット配列を改善されたとご連絡が来た、嬉しかった。とりあえず高さを試すために、間に合わせの安価な白木のスタンドの上にツィーターが設置されたとの事だった。そして前回は、ホーンもツィーターを横に設置するため少しずらされていた。ウーハーはウエスタンスピリッツの様なホーンのボックスではないので、まだ良いのだが。やはり上は総てホーンなので縦軸に揃えた...

葛西のN

とは言っても三十年来の友人である。今はタンノイGRFメモリーを使用している。以前このブログにも登場された。古いアパートに住まわれていて、YAMAHAのNS‐1000を使っていた方である。物凄く端正な鳴り方だった。そのNの音を聞いて、オーディオは値段でなく、研ぎ澄まされた感性が必要と分かった。いや、むしろその使い方なのだと思った。本来Nは五味さんの崇拝者で、セッティングの仕方に問題があるとの持論なのだが、...

N.S.Pのレコードと古いレコードのお掃除の仕方

この方法も千葉のIさんからの情報である。そして1973年の古いN.S.P(ニュー・サディスティック・ピンク)のファーストアルバム。私は昭和34年、1959年の生まれである。一番多感な時期にこのグループは突然出てきた。今となってはなぜこんなダサい曲が流行ったのか分からないが、突然聞きたくなり、かけてみた。かなり汚く、静電気を帯びて所々音が飛んだ、酷くて聞いていられなかった。今日たまたま出かける用事が...

船橋のIさん

今回も我が家と並ぶ事はなかった、それがずっと気になっている。そして、ウエスタンスピリッツとの違いを考えてみた。先ずはスピーカーボックスJBL4560BKAである。ネットワークをウエスタンスピリッツ製に交換した為、ネットワークをはめるスペースが空いている。前回応急処置として発泡スチロールの様な固めのものを布ガムテープで貼って塞いでみた。その為か、低音が少し膨らんでいた。見渡すと、ウエスタンスピリッツ...

良い音を鳴らす条件 オーディオ

この文章は、あくまでも個人の主観であり、独り言の呟きとご理解願いたい。優れたものを使うのも条件の一つだが、昔私本人の勤務先が高級オーディオ販売店だった事もあり、普通の方よりは少し詳しいと思う。何を選ぶかは確かに大切だが、良いものはそんなにたくさんは存在しないものである。そして、今も昔もその時々で人気があり、流行る商品と言うものが確かに存在する。しかし、その機材を今も現役で使用できてるだろうか、些か...

ブルーチーズスティルトンとリンゴふじ

この食べ方も拘り屋さん、千葉のIさんからの情報だった。とにかく臭い、が、凄く美味しい。チーズにも色々あるがイギリスのブルーチーズ スティルトンはエリザベス女王も毎朝食べてると聞いた。スティルトンを一口含み、リンゴ(ふじ)と一緒に食べる、これが堪らなく美味しいのである。私は、キンキンに冷やしたスペインのシェリー酒 ゴンザレスティオペペを飲むときに一緒に食べる。食べるとバターの様な香りと、青カビの上品...

船橋のIさん

写真の一枚目と二枚目は前回の映像で、後の三枚は今回の写真である。写真では迫力はあまり感じないが、スピーカーの下が格段に改善され、ノイズカットトランスの下と、パワーアンプの下は、板を木工ボンドで張り合わせた。今回はIさんのご都合で、前回から少し時間が空いた。前回は思ったよりラックやネットワークの製作や板を張り合わせる作業に時間がかかり、音も中途半端に終わっていた。前回は、JBL4560BKAの裏ぶた...

オーディオ機器の改造

本質をしっかりご理解した上で、確実に行えれば構わないと思うが、大体はご自分で行った事による自己称賛が殆どである。ウエスタンスピリッツが行った様々な改造もそうかも知れないが、アナログプレーヤーのキャビネット制作や、トーンアームの交換、またはトーンアームの内部配線交換は、少しでも入り口である所をエネルギーロスなくしようと行った、エネルギーロス対策である。その結果MCヘッドアンプ迄で、ウエスタンスピリッ...

ツィーターのセッティング

スピーカーユニットの中で一番難しいのがツィーターのセッティング位置だろうと思う。それは何故か?一本ならばやり易いが、ステレオはスピーカーが二本あるからである、なので至難の技である。そしてびったり合った時、ツィーターは下の周波数と手を結び、まるでそれ自体が消えたかの様な鳴り方をするものである。ツィーターには大まかに分けて一般的に三種類ある、ドーム型、ホーン型、コンデンサ型、私はコンデンサ型やリボン型...

オーディオリスニングルーム

ウエスタンスピリッツのリスニングルームは、とても変わった形をしている。元を正せば予算とスペースの関係で、ビルダーを悩ませ、何度も図面が変更になり、この形になったのである。見た目は、ログハウスの様な山小屋風の形になり個人的にはお気に入りなのだが、初めて図面を見た時は、がく然となった。こんな形の天井で左右非対称で、果たしてオーディオがちゃんと鳴るのか?そう思った、しかし実際に越してきてオーディオを結線...

ツィーターの情報量が足りない

私の使っているツィーターは、テクニクスのEAS‐9HH42言わずと知れたホーンツィーターの名機である。値段が安価で安物ツィーターだ、等と仰った方がいらっしゃるが、とんでもない誤解である。 振動板がチタンで、今製造するととても高価な商品になると思う。。こちらも去年、人伝の付帯音対策として、ホーンの喉元とイコライザーに塗ったもの(墨汁)を総て綺麗に拭き取った。間違いない、私の付帯音対策は間違えていた。ラリー・カ...

お客様のシステムを鳴らす為に

その為にウエスタンスピリッツは、自分のシステムを良く鳴らす事が先決と思い努力してきた。自分のシステムも鳴らせないで人様のシステムに手を入れてはならない、私はそう思う。その為に、先ずは自分のシステムの音を良くしようと努力している、なので楽しんでる訳ではない。なので、次々システムの粗が出てきて、そこを改善していくと持論がひっくり返る程の変化をするのである。私もみなさんと同じで、若い頃は機材を買い換えた...

ダイアフラムを改造してはならない

去年、人伝にダイアフラムやドライバーの裏蓋に、とあるものを塗った方が響きは減るかも知れないが、付帯音が減り楽器本来の音が、ピュアに鳴る、との事で対策を施しずっと聞いていた。しかし知り合いの方に試聴をお願いすると、確かに今回音は以前とは変わった、しかし特に、ドライバーの音にどうしても情報量の欠落と、違和感を感じると何度も話された。どの辺りの周波数なのか質問してみた、するとウーハーとドライバーのクロス...

ラジアンのダイアフラムが届いた。

前の日から色々作業をしていた。去年付帯音対策として、ドライバーの裏蓋に張った素材を総て剥がし、塗った素材も綺麗に何度も洗い流し、何とかほぼオリジナルに復元出来た。次にニードルフエルトを裏蓋に合わせてカット、そして裏ぶたに両面テープを張ってその上にしっかりニードルフエルトを張り合わせた。そして、今回購入したラジアンのダイアフラムを取り付けた。やはりマイラーエッヂには六ヶ所、約2㎜程の丸い穴が空いてい...

ウーハーの口径について

賛否両論あるなと思った。色々語られていたが、個人的にウーハーは38㎝が良いと思う。理屈ではなくやはり小型のフルレンジでは、低音がでないからである。磁束もコーン紙もフレームも小さいので確かにユニット自体に付帯音は少なく壁や床への影響は少ない、しかし、聞いててつまらないのである。フルレンジを上手く鳴らされてる方から、努力が足りないとお叱りを受けそうだが、主観とご理解願いたい。どんなに語っても小さなスピ...

RADIANのヘラ絞りダイアフラムは本物である

説明の通り、正確なレスポンスと耐久性に優れ歪みのないクリアーな音になる。私は交換して直ぐにそう思った、JBLオリジナルのダイアフラムに戻すと音が粗く汚い気がする。ネットで検索するとみなさんは口を揃えラジアンに交換すると物足りないと仰っている。JBL独特な音に魅せられているのだと思う。確かにJBLサウンドは特にシンバルの音が分厚くざらつき格好いいと私も思うが、果たしてそれが本当に真実の鳴り方なのだろ...

インシュレーター素材

ウエスタンスピリッツは昔から様々な素材で試してきた。鉄、銅、真鍮、鉛、アルミ、ステンレス、ゴム系(ブチルゴム等)、アクリル、硝子、木材、フェルト、耐震ジェル、これら総ての混合の比率や色々な形状、これらを何度も機材やスピーカーの下や機材の下に敷いて試してきた。総ての個体には必ず固有の音色があり、機材の下に敷いた素材そのものの音が再生音に乗る事になる。たくさん使った中で一番良いと思ったのは木材で、次に...

極端に歪みが減って来た

このお話しは少し前の内容である。今まで行ってきた様々な実験の結果が少しずつではあるが出てきた。と言うか板も木工ボンドも半田も一進一退を繰り返し、やっと馴染んだと話すべきか。全体的にJBL独特の癖がなくなったのである。クラシックもヨーロッパのスピーカーとあまり遜色なく綺麗に鳴る様になった。そして、追い求めて来たジャズのレーベルであるConcordが、とても素敵に鳴る様になった。まだ音に歪みが残ってい...

改めてCD‐34を見直した

暫く同じマランツのSA7003を聞いてきた、少しの間聞いてしっかり判断したかったからである。少し前に何度も半田をあげて修理したお客様のCDプレーヤーである。暫く聞いてきたが、ちゃんと安定した動作をしてくれた。ハイのレンジがほんの少し気にならない程度に狭く感じるが、こちらの錯覚かも知れない。やはり感想は変わらない、アナログ的なしっかりした優しく太い音が出る。最近のCDは、音は綺麗なのだが、音に元気が...

耐震ジェル

急いでいたので作業中の写真を撮り忘れてしまった。耐震ジェルの用途はオーディオとは違う、これはあくまで応用したものである。本来は液晶テレビや家具の下に張り付けて、地震の時に倒れたり弾んだりするのを防ぐ為に販売されてるゴム系の素材である。経年変化に強く洗えば再度使える。耐震ジェルは振動を吸収するため固有の音をほぼ持たない。そして様々な値段で販売されている。3㎝四方位の大きさで四枚から六枚セットで百円か...

床にべた置きスピーカーでは永遠に鳴らない

これはあくまでもウエスタンスピリッツの主観的な対策方法である。同じような事をオーディオを真剣に勉強してる方は気付いてると思う。しかし、気が付いてもなかなかその対策方法が分からない。そして似たような事をお客様に提案してるお店も中にはある。他にもやり方はあるだろうが、その中の一つの方法を今回は呟きます、何かの参考になったら幸いです。床にべたに約10㎝の厚さの板をスピーカーよりも前後左右10㎝大きめに敷...

友のセッティングを待っている。

私は何とか極限に近いところまでは鳴らす事が出来た。しかし最後の最後セッティング技術が乏しい。友がリスニングポイントで聞いて私に指示をくれる、私は言われた通り、二本のスピーカーを動かす。この二人の呼吸があって初めて二本のスピーカーは手を結び、まるでスピーカーが消えたかのような鳴り方になるのである。みなさんが合わせているレベルとは遥かに違うのである。一人では私は出来ないが、その友とだけ合わせる事が出来...

更に、SPUの針圧を追い込んだ

今までは、3.23gだった、今回は3.50g迄極端に上げてみた。カートリッヂは、同じ機種でも一つ一つ微妙に適正針圧が違うものである。3.23gの時の様なフルフルした低音がなくなり引き締まった。そしてジャズを聞いたとき、まだ僅かに不鮮明に感じていた中低音がクリアーになり、更にうるささがなくなった、と、思ったが、さっぱりし過ぎて、下が少し寂しい気がした。そして細かく上げたり下げたりを繰り返し、3.25gに...

千葉のIさん邸の試聴に行ってきた

昨日の事である、Iさんから電話があった。かなり上手くなったと思うので、急だけれど明日試聴に来てくれないかとの事だった。私も気になっていた、Iさんならばこちらに二言はない、即、伺わせて頂きますと返事をした。今回はCDのみとの事、三枚を持参して伺った。Iさんはいつも外出時は必ず電源を切っていらっしゃる、今日も最寄りの駅で待ち合わせお昼を食べた、なので、一時間半は電源を切っていた事になる。一時間位ウォー...

フランスの白ワイン シャブリ

このお話は少し前の内容である。シャブリと一言で言っても、実にたくさんのシャブリがある、このシャブリは近所のスーパーで購入してきた。上品な辛口、さっぱりしていて淡い口当たり、いくらでも飲めそうなワインだった。こちらも千葉のIさんのおすすめの一つである。やはり、ブルーチーズ スティルトンとリンゴが欲しくなった。千葉のIさんはこんなお話しをされた、ワインの室温とは本来17~18℃位の事らしい。ワインはヨ...

何これ?

この内容は少し前の出来事である。以前船橋のIさんが、ウエスタンスピリッツの完成したシステムを聞かれた時に、第一声で放ったお言葉である。「何これ?」思わず二人で大笑いしてしまった。規格外のアホみたいな音だったのだろう。何これ?はお誉めの他以外には、酷い場合に使う言葉である。今回はお誉めの言葉だった。お客様がご持参されたクラシックレコード展覧会の絵である。凄い重低音が一瞬入っていて、以前はウエスタンス...

一生にワンセットのオーディオすら鳴らせない

このお話は主観であり、気分を害される方もいるかもしれない、でも呟かずにいられなかった。ウエスタンスピリッツはそう思う。しかし殆どのオーディオマニアは、そのワンセットのオーディオシステムの本当の答えすら聞けずに一生を終わる。個人的にそれは耐えられない。個人的に若い頃から、あちこち聞き歩き試聴行脚をしてきて、自分のお客様を含めると1000軒は聞いただろうか。総て全滅だった。色んなメーカーの高価な品々を...

オーディオは、機材の優劣ではない、貴方が鳴らせないだけ

日本盤、輸入盤、オリジナル盤、確かに音の違いはある。しかし総てはそれなりにしっかり鳴るのである。ウエスタンスピリッツはずっとそう思っていた。そして事実、やはりその通りだった。お疑いならば是非鳴らないと思うレコードやCDをご持参になり、ウエスタンスピリッツのオーディオシステムで聞いてみて欲しい。よほど特殊な意図的な、機材の販売を目的としたソフトでない限り、ちゃんと鳴る筈である。ウエスタンスピリッツに...

部屋が音の洪水になる

良く聞かれるこの言葉、何かを施したら音で部屋が満たされ、音楽の洪水の様になった。この状態こそが正にまだ鳴っていない状態である。エネルギーロスが思いっきり出た状態である。そして努力をすれば出口に近い証拠でもある。スピーカーに音がこびりつき、前に出られないので部屋全体に音楽が充満した様な状態になるのである。そしてその様な鳴り方をすると大体の方はボリュームを上げてしまう、だから尚更である。ウエスタンスピ...

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