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鳴っていないシステム

これは当たり前の事なのですが、殆どの方が分かっていません。気が付いてらっしゃる方はまだいい方ですが、知識や経験のない対処法が的外れなのです。私は、自分で(色んな方の助言も含め)システムの音質改善を徹底的に行い、遂に及第点迄は鳴らす事が出来ました。ウエスタンスピリッツの仕事場兼リスニングルームには、B&WのMATRIX805Vがございます。JBLで上手くいった音質改善は、小型スピーカーでも全く同じ答...

ボンボン低音

鼻づまりの様な、元音以外の音(付帯音)がたくさんついた低音は嫌ですよね。一度クリアーな、ウーハーからパラリと剥がれた様な、違和感のない柔らかで芯のある低音を聞いてしまったら、聞いていられなくなると思います。ただ、誰もがクリアーな低音を聞いた事がないので、なかなか分からないのが現状です。ウエスタンスピリッツも、過去はJBLなので、尚更そうでした。そして、低音とはこんなものなのか?と常に不満に思ってい...

ウエスタン16GA

ウエスタン等に代表されます16GAまたは16AWGとは、アメリカンワイアーゲージの事です。ノギスで測れば分かりますが、約1.45㎜の太さであります。ウエスタンスピリッツは、過去に人伝に知りました。音が素晴らしいワイアーで、帯状にした絹を軽く巻き付けていて、私は、その素線に更に絹糸を巻き付けてグランドとして、スピーカーケーブルに使っていました。電源ケーブルはホットもグランドも、ウエスタン16GAブラ...

二本のスピーカーの距離

とても肝心なのです。基本的には1m離れていたなら、あまり問題はありませんが、近すぎるとスケールが出ません。私が検証してきて1.5~2mの間にベストな距離があるように思えます。そして、この二本のスピーカーは絶対に内振りにしてはなりません。オーディオマニアのリスニングルームへお邪魔すると、必ず内振りセッティングになっています。私がお伝えすると、「二本のスピーカーを内振りにし、正確に二等辺三角形の頂点で聞...

大切な中音

こちらのレコードは、船橋のIさんから頂いたものですが、なかなか上手く鳴るレコードではありません。正直、真価を鳴らすのはとても難しいのです。再びノイズカットトランスを繋いで上手く鳴る様になりました。やはり100Vだけの音は薄く水彩画のようでした。総てに繋ぐ必要はないですが、やはりノイズカットトランスは適度に必要と判断いたしました。一言、主観で呟きます。ノイズカットトランスは、ノイズをカットするから音...

強電の送電線と家庭の屋内配線

強電とは鉄塔と鉄塔の間にはられている送電線の事です。私はこの内容を強電屋さんから聞いたのです。電気は元々あまり綺麗なものではないそうです。何年か経って送電線のケーブルをはりかえ、被膜を剥いて中線を見ると、外被が中でグズグズに溶けているそうです。そしてノイズを測ってみると、実に酷いものだそうです。強電屋さんは、マイ柱上トランス等付けても、ノイズがとれるとは思えないと笑って話されました。そこまでの電線...

やっと二年

2013年2月21日に新居へ越して来ました。昼間でも7℃しかないとても寒い日でした。新居を建てる話が我々夫婦の間で始まった時は、まだ両親にも話していませんでした。ただ二人で何日も綿密に話し合いをしました。かなり無計画でお粗末な、夢物語の様なお話だったのです。そして息子である私が、実家の千葉の両親の元へ出向き、生まれて初めて父と向き合い、真剣な話をしたのです。両親は年老いてはおりましたが、二人でなに...

モニターケーブル製作

「ストックは、10本ずつあれば大丈夫だろう」と、たかをくくっていのです。ずっと毎日更新してきたこのblogの内容に反響が増え、モニター応募が増えてきました。ありがたいのですが、製造が追い付かなくなってしまいました。絹糸を固く手巻きして作るので、こすれて指が痛くなって来ました。この時、助かるのが、以前新発見しましたアロンアルファです。指が痛かろうが注文された人を裏切る事は出来ません。しかし、良いものを作...

再生音の大きさ

ウエスタンスピリッツは、高能率な100dBを越えるスピーカーシステムなので、フルレンジを使われてる方からすれば充分に大音量なのですが、ボリュームを下から二番目のところで聞いてます。システムが上手く鳴ってまいりますと、あまりボリュームを上げない方が、付帯音が少なく感じ、聞きやすくなるようです。しかし皆さん、適度な付帯音もオーディオには必要なのですよ。付帯音があまりにないと聞いていてつまらないのです。ど...

過ぎ行く時と来たる未来

今日はオーディオとは関係のない事を、主観で呟きます。常に、この瞬間は過去となり、思い描いた夢は正しく生きていればいつか現実となる。そして、その現実も過去になります。私は、終わったことを反省はしますが、後悔だけはしないようにしております。くよくよ考えてみても、無理やりあがいてみても、なるようにしかなりません。しかし、思考が世の中と正しい方向へ合致した時、うまい具合に収まるようになってる様な気が致しま...

オーディオが上手く鳴らない貴方へ

簡単ではありませんが、オーディオは最後必ず鳴るのです。第一にオーディオが鳴らない理由の一つに、スピーカーやラックや機材の下に、10㎝位の厚さの板を敷いて下さい。ラックはキャスターを外しベタに置いて下さい。スピーカーは板に対しベタ置きではなく、1㎝ほど木材のキューブで三点支持で浮かせて下さい。その時にスピーカーとラックは必ず敷く板を分離させる事です。一枚の繋がった板ですと、スピーカーの振動はそのまま...

素敵な低音を鳴らそう

実際その音階は、鳴っているが、付帯音がないので低音が鳴って聞こえない、これではあまりにも寂しいと思います。しっかりソフトに入ってる情報量を、耳で聞こえる様な音にしたいものです。オーディオは理屈ではありません、しっかり鳴っているかどうかです。またオーディオは確かに、勝ち負けではありませんが、鳴っている方が良いに決まっています。ウエスタンスピリッツの低音とは、JBL4350や4343等のウーハーにあり...

真にクリアーな音

ウエスタンスピリッツは、千葉のIさんのご指摘により、再びノイズカットトランスを繋ぎました。みなさんは、明るく薄い淡い高くのびた様な音をクリアーな音と勘違いしています。私もノイズカットトランスを外した時、そうでした。明るい音とは耳に絡む様な薄くうるさい音の事です、一瞬透明な音に感じます。オーディオは一人では出来ません。本当にクリアーな音とは、そんな軟弱な音ではないのです。もっとしっかりした腰のすわっ...

過去のblog

自分で、最初から総て読んでみました。文体は、今とはかなり違うけれど、私の呟きはずっと一貫しています。そして、自分で言うのも馬鹿みたいですが、なかなか核心をついてると思いました。自分でやって来た事だから尚更そう思うのでしょうね。やはり、私はおもいっきりオーディオをやってるなと思います。しかし、blogとは難しいものです、知らない人が読んだら所々失礼ともとられかねない文章になっているところもあります。ウエ...

部屋の温度と湿度

CDならば、あまり関係がないと思いますが、絹巻きケーブルやスピーカーやアナログのカートリッヂは、大いに関係ありです。特に温度は、アナログのカートリッヂです。構造上の問題で、カンチレバーを支えているダンパーの硬度です。ダンパーはゴム系なので、温度が低いと硬化してカンチレバーが動きづらくなります。スムーズに針先が動けないので、ささくれた歪みっぽい音になります。でも、空調などで室温を上げて鳴らしているう...

オーディオケーブル

先ず、今回のblogは作者である私が個人的に呟いているにすぎません。写真は、グランドに使用します1.6㎜PEW単線に、細い絹糸を固く巻き付けたところです、一切の透けはございません。これが、ウエスタンスピリッツの誇る絹巻き線です。なぜこのような形になるかと申しますと、手巻きの為巻き付けた方を丸めていかないと、間に手が入らず巻き付ける事が出来なくなるからです。ご覧いただけたらお分かりかとは思いますが、私が...

グランド線でアクセント

やはりバランスが大切であり、ウエスタンスピリッツはこの辺、素線の径や合わせた本数など、殆どのパターンで総ての研究をやり尽くしました。そして、優れたケーブルを作るには、この作り方(ウエスタンスピリッツケーブル)しかないと思います。しかし、似たものを作ろうとしても、真似は出来ません。これだけ書いても未だにご理解いただけない方がいらっしゃる。また、再度、お伝えします。ウエスタンスピリッツは、太さ0.12...

511B再び

これは、少し前の内容です。コーラルAH‐500を下ろし、511Bに繋ぎ換えてみました。一言…音が軽く粗く薄いです。今となっては、全くお話にならない音になってしまいました。それにしても、コーラルのAH‐500はやはり素晴らしいと思いました。こんなに800Hzでカットした、ホーンのフレアーカット再生周波数250Hzが効いているとは思いませんでした。ネットワークで800Hzでクロスさせてるとは言え、周波数は教科...

いつか王子様が

有名なのは、USAコロンビア六目のマイルス・デイビスですが、個人的にケニー・ドリューのピアノトリオも好きです。この演奏は、こ洒落ていますし、マイルス・デイビスのレコードもそうですが、とても素敵なバスドラの音が、低いところからスコスコ入っています。しかし、一年前までこの低音は全く鳴っていませんでした。やはりJBLの4560BKは、最低音が鳴らないのだと思っていましたが、しっかりと鳴るではありませんか...

潰してはならないもの

それは、人のやる気です。一生懸命に音を改善しようとしている人を馬鹿にする方がおります。人は各々に経験値やペースや考えが違うのです。とはいっても正しい、間違いはありますが。言い方というものがあります。どれ程の経験値がおありなのか知らないけれど、音と言うものは理論どおりにはならないもの。先ずはそれを肝に銘じるべきだと思います。世間的に言われているオーディオのセオリーは、ほぼ間違えています。でも、何もや...

もう、blogでは伝わらない音質

どうした事だろうか、再びノイズカットトランスを繋ぎ、ツィータースタンドを、アクリル製のオリジナルから自作のチークのスタンドに戻してから、特に何もしていないのに、日増しに音が良くなっています。これだけ神経質な私が聞いても、もう違和感がなくなってしまったのです。心にポッカリ穴があいてしまった様です。スリーウェイで繋がれた三つのユニットは、しっかり繋がり被りも全帯域の音の抜けも感じません。そして、静かな...

得るもの、失うもの

今日は、最近頻繁に書かせていただいてるノイズカットトランスの件です。千葉のIさんのご指摘により総てではありませんが、アナログプレーヤーの電源に再びノイズカットトランスを繋げました。前回は総てにノイズカットトランスを繋いでいました。その時Iさんはとても感動的な音になっていたと話されました。今回の音は薄く水彩画のようで、実在感と力がなく散らばってしまったかの様な感じで、「聞いてて感動がない」と感想をの...

音は重ねて作るもの

日々のたゆまぬ積み重ねが、僅かずつ細かな雪のように降り積もって音を作り上げていく、これがオーディオだと思います。その努力が、やがて少しずつ重なり、降り積もる。そして、最後にとんでもない差になってシステムから鳴るのです。これは、もう間違いないでしょう。時には失敗もするでしょう、いや、むしろ失敗の方が多いです。少なくとも、ウエスタンスピリッツでは、そうでした。何年オーディオをやっているかではありません...

オーディオ談義

千葉のIさんが久々に来られました。オーディオだけではつまらないし、この場では省きますが、Iさんには色々ご教示願いました。そのお礼と言う訳ではありませんが、ささやかながら、私が個人的に美味しいと思っていた、行徳のステーキ石井の常陸(ひたち)牛のステーキをご馳走させていただこうと思い、行徳駅で待ち合わせました。Iさんは、本物を知っていて拘りがあるので少しソースが心配でした。やはりソースが肉の味に勝って...

フルハウス

今日も、レコードのお話しです。ウエス・モンゴメリーの名盤です。ウエスタンスピリッツのレコードは、ファンタジーのOJC盤ですが、オリジナルはリバーサイドです。ずっと古くさい録音だと思っていました、ところが違うのです。ジミー・コブのドラムスは実は、かなり鮮やかに録られていたのです。ウエスのギターのオクターブ奏法も全く膨らまず、まるでピストルの様に、飛んできますが、その総てはとても早く全くうるさくないの...

星に願いを

ジャズで色々聞いて来ましたが、良い曲です。旋律が、私の好みなのかも知れません。いつ聞いても癒されます。星に願いを…良い曲です。私が好きなレコードは、ケニー・ドリューのピアノトリオです。音も良いと思います。是非、聞いてみて下さい。...

DAM PCの録音

昔、まだオーディオが華やかし頃、第一家庭電器という会社が存在しました。そして、家電量販店としては初のレコード自社製作に踏み切りました。そのレコードの中でも特に素晴らしかったのが。マドンナの宝石でした、指揮者はヴォルフガング・サヴァリッシュでした。演奏は、バイエルン国立歌劇塲管弦楽団で、二枚組のレコードです。十年位前に聞いて、全く鳴らなく、つまらないレコードだと思っておりました。ところが、去年辺りか...

スピーカーからの距離

オーディオにはスピーカーからの距離の問題があります。つまりリスニングポイントの事です。しかし、部屋は都合良く大きくなってはくれません。狭い部屋では低音になる前に耳を通り過ぎてしまうといったら分かり易いでしょう。スピーカーから7メートルの法則を唱える方もいらっしゃいます。ウエスタンスピリッツも7メートルは離れてません。せいぜい5メートル位です。しかし、その部屋の中にスピーカーから少しずつ離れていくと...

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