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CHAMPAGNE

GOSSET‐BRABANT(ゴセブラバン) NATURE GRAND CRU(BRUT)先日もこのブログに登場しました、フランスでは泣く子も黙るアイ村のシャンパーニュです。


何よりゴセブラバンは値段がやすく8千円位です。


このシャンパーニュを飲まずしてシャンパーニュを語るなかれ、個人的にそう思います。


帝国ホテルの御用達のハウスシャンパーニュだそうです。


帝国ホテルが、あまりにたくさん購入するので、一時的に売り切れ続出の時もあったそうです。


飲んだ後に来る複雑で怪しい香りの数々とコクのある切れは、この値段帯のシャンパーニュで味わう事は出来ません、正にキレキレの辛口です。


シャンパーニュをさんざん飲んでシャンパーニュラヴになると、必ずこのコクと切れを求めるようになるらしいのです。


最近ワインの葡萄が高騰してきたらしいのです、特にゴセブラバンはアイ村です、飲むなら今のうちかも知れません。


我が家のワインセラーには、ゴセブラバンナチュレ(ピノノワール)とアグラパール7クリュ(シャルドネ)は常に入っております。


美味しいです。





ロックフォール(フランス製の青黴チーズ)

ロックフォールはフランス製で青黴(あおかび)チーズの王様と言われており、青黴チーズファンに強く深く愛されているようです。


たまたま所用があり、銀座のマツヤに行った時の事です。


マツヤさんにチーズ王国があるのはネットで調べ知っていたので、スティルトン(イギリスの青黴チーズ)を購入しに行ったのですが、その日はたまたま売り切れで、ロックフォールを試食させていただき気に入りました。


塩分と黴の香りが強く羊のチーズらしいのですが、羊の乳の匂いは全くなく、強い黴の香りは私には大好きなシャトーデュケム(食後に飲む貴腐ワインのトップ)と合うと感じました。


塩味が強いので一緒に食べるフランスパンが欲しくなり、ほっつき歩いているとアンデルセン(パン屋さん)があったので、以前から好きだったパンを見つけて買って来ました。


でも何故だかその晩お酒は宝カンチューハイになりました、パン&チーズイコールシャンパーニュではありません。


そしてラズベリーもあったので、苺と一緒に購入してきました、この組み合わせは結構気に入りました。


最近あまりたくさん食べる事が出来ないのです、これでもパンは半分残りましたが大満足でした。


世界の三大青黴チーズとは、フランスのロックフォール、イギリスのスティルトン、イタリアのゴルゴンゾーラ・ピカンテです。


ロックフォールは青黴の香りと塩分が強くパンチのきいた味です、スティルトンは香りも塩分も程よく上品で柔らかな味で総てのバランスが絶妙です、ゴルゴンゾーラ・ピカンテは名前のとおりロックフォールより更に刺激的な刺すような感じの味です、青黴チーズは個人的に大好きです。


あまりに好きなので、ヘンケルス社製のチーズ専用ナイフを三本買ってしまいました(笑)


これは人から聞いたお話ですが、昔ユダヤ人は貧しく黴のはえたパンやチーズしか買うことが出来なかったそうですが、ユダヤの方は体が丈夫で風邪をひかないのだそうです、何故だか調べてみると、青黴が体に良い事が分かり、それが伝わり広く食べられるようになったのだそうです。


スティルトンは確かに上品で、青黴チーズの中では塩分やチーズ独特な香りもバランスが良く食べやすいのですが、この三種のチーズはその日の気分や雰囲気で選ばれるものであり、決してどれが一番美味しいはないです。


本日シャンパーニュのアグラパール(シャルドネを中心とした七つの畑のブドウを絶妙にブレンドしたノンビンテージ)の7クリュ(セットクリュ)を飲みながら食べました。


三種、どのチーズも美味しく、甲乙つけがたかったです。


青黴チーズもシャンパーニュも合わせて食するものを選ぶのです。


我が家は必ずフルーツを一緒に食べています。


最近趣味が増えて楽しいです。





半田

個人的にイギリス製のエルジンを使用しています、日本製のものやアメリカ製のキースターやダッチボーイやナッソウ等も新旧合わせて使ってみましたが、中でもエルジンのビンテージが好きです、今はもう私が使ってるものはありません。


色々な半田を使い同じ長さでケーブルを作り聞いてみるとかなり音が違います。


そして、半田はエージングが必要な事が分かって来ます、作ってすぐの頃は音が力なくどこか湿っぽくパッとしませんが、丸三日つまり72時間を経ると音はしっかりします。


細かく言えばもっと長い間変化し続けますが、丸三日を初期のエージング完了としたのです。


半田の質一つで音はコロコロ変化します、オーディオとは本当に難しいものだと思います。


半田で音が変わらない、そんな話はありません、細かい事に拘りたいものです。





スイッチクラフトの端子

暫く姫路の事を書いて来ました、そろそろ普段の日常に戻り、色々書いていきます。


個人的にスイッチクラフトの端子が好きです、理由は音が良いのと、何より食い付きが良いからです。


国産の端子はガバガバで接触不良が多いのです。


WBTやノイトリック、国産の高級品など実に沢山の端子を使って来ましたが、端子でかなり音が変わるのです。


一時のスイッチクラフトの端子は、プラス(ホット)側が僅かに短く少し細かった事があり、接点不良が多かったのですが、今のものは接点不良は皆無になりました。


同じスイッチクラフトの端子でも接点が金メッキのものは、あまり音がパッとしません、やはり総てがシルバー色の方が、何度聞いても音はしっかりしています。


スイッチクラフトはホットとグランドが近いので、作る時に半田付けに戸惑いますが、しっかり作る事が出来たら、優れた端子です。


日本製のWBTを作っている会社の端子は、肝心なところ(グランド)が薄くなっている為、音がペタペタしていてあまり良い音とは言えません。


スイッチクラフトの端子はよく見ると、肝心なところがしっかりしています。


無半田の端子も存在しますが、接点不良やエネルギーロスも多く、かしめが甘いためケーブル本体が抜けてしまうなど、私はあまり良いとは思いません、ネジをしめた後、半田付けしてみても、音も明るく飛び跳ねたようにうるさく品がなく好みではありません、無半田以前の問題です。


やはり半田で留める方がエージングに時間はかかりますが、音は優れています。


その半田自体も当然選ばなくてはなりません。





姫路を振り返りありがとう

人生何事も勉強です、偶然はなんにもありません、総ては何かに導かれている必然なのです、そして、良いも悪いも全部自分が招いてる事なのです、今回それを強く感じました。


叔父さん叔母さんの家は兵庫県姫路市の夢前町(ゆめさきちょう)です、 車で片道約600キロです。


行きも帰りも朝早く起床、そして、朝6時頃出発して、ほぼ一時間おきに休憩を入れ、のんびり行って帰ってきました。


叔父さん叔母さんのお家は、かなり山の中と聞いていましたが、実際そんなことはなく、仲むつまじく、静かに二人で暮らしておりました、それにしても大きなお家でした。


今回、双方ともに心配だったのは、自宅に独り残してきた私の母親(アルツハイマー型の認知症)でした。


しかし、依頼したお弁当屋さんがしっかり安否確認の結果連絡をくれたので安心していましたが、それでもかなり心配でした。


話は戻りますが、本日我々夫婦が11時間かかり自宅へ着いたのは、夕方の四時半でした。


私が「母さん、ただいまっ!!」と帰宅を告げると、とてもご機嫌で顔色も良く表情も明るく、とても元気でした。


何故帰宅が遅くなったのかですが、雨が酷かったので休憩をたくさんとったのと、お決まりの都内の渋滞があったからです。


でも母は待っていてくれたのです、正直少し目頭が熱くなりました。


語弊はありますが、約一ヶ月の訓練は少し時間はかかりましたが、大成功でした、大切な母の事です、やはり完璧な事前予行演習は必要だったのです。


叔父さん叔母さん、この度は我々の急なわがままを聞いていただき誠にありがとうございます、お互い歳をとりました、あと何度お会い出来るか分かりませんが、今後とも我々夫婦をどうかよろしくお願い致します。


今回の総てが脳裏に焼き付いていて良き思い出になっております、たくさんの楽しい時間をご企画いただき感謝いたします、楽しかったです。


そして家内へ、色々ありがとう、感謝いたします。


振り返り、少し大変でしたが姫路へ伺って良かったと思います。


我が家へ帰り思いました、いかに普段何気なく暮らしている我が家が幸せだったか、また、どれだけ私や母が家内によって守られ生きていたのかを知りました。


何気ない他愛もない日々が、実はどれだけ幸せな事だったのかを…


この事を気付かせていただいた、二度とない良き楽しい旅でした。





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