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速い音

速い音とは?切れのいい音、つまり録音された音以外、余計なもののない優れた音の事で、その鳴り方とは奏者が弾いた音そのものの鳴り方を意味する。


したがって素早く切れが良いため意外とゆったりと聞こえるものである。


しかしあまり上手くなっていない発展途上の鳴り方では、トロく聞こえる事もままある、これは素早い鳴り方とは言えない。


付帯音等が原因で、なかなか速い音を鳴らすシステムは少ないと言える。


私も中古品を使っていた時、音がボケていた事になる、しかし、その時に古い機材を何とか鳴らそうとした努力は無駄にはしない、今でも大切な礎になっているからである。


何故古いものは駄目なのか、オーディオは電気製品である、コンデンサーや抵抗、入出力の端子や古い半田が駄目になり、本来の性能を発揮出来ないでいるからである。


修理していただいても、定数が同じですなどと言われ部品を交換されてしまう、同じな訳がない、意味があってその部品になってる事が多い。


修理の人はあまり音の事を考えてはいない、回路屋さんだからだと思う、確かに再び動きますが、それは単に鳴るのが復活しただけ。


何ヶ月か何年かでまた同じような事になる、これではプロとして困る、そう思った、そして重いものを何度も修理へ出すのが嫌になったのです。


そして、このままでは、永遠に安定せず、まともなケーブルすら検証する事は出来ないと思った。


「もうしゃぶり尽くしたな」そう思い総入れ替えした。


そして余計な音のない、速い音を知った。






今回の台風18号

ここは関東千葉県、あまりたいしたことない進路予測だった、夜の七時頃から雷雨になったが、あまりたいしたことなかった。


夜中の二時半にあまりの音に目が覚めて外を見た、普段は見える近所の家は雨で真っ白にけむり、全く見えなかった。


三階のリスニングルームの窓を開けっ放しだったのをおもいだした「ヤバイッ!」しかし、音楽は何事もなかったかのように鳴っていた、窓の下のノイズカットトランスには雨が一滴のっていたが大丈夫だった。


そして風の音がものすごかった、朝八時半に起床すると台風は過ぎ去り、ドピーカンになっており、ものすごく暑くなっていた。


そして午前十時半頃、北海道に再上陸とテレビでやっていた。


千葉県は進路からかなり外れているのに凄い風雨だった、私が住んでいるこの地域は雨風雪などいつもたいしたことないのに今回は凄かった。


しかし通過したのが夜中で良かった、北海道にお住まいの方、くれぐれもご注意下さい。


次の日の今日、関東は、夏がぶり返したかの暑さだった、いつものショッピングモールも混雑していました。


でも天は高く、秋の足音が聞こえて来ました、私が一番好きな爽やかなかわいた季節です、そしてドライブの季節がやって来ます。


食べ物(キノコやフルーツ)が美味しくなり、シャンパーニュが楽しい季節でもあります。


話は戻りますが、テレビで今回の台風の爪痕を観るにつれ、二名死亡三名が行方不明、お悔やみもうしあげます。






震動

若い頃、私は震動に無頓着だった、このお話はスピーカーから床や空気を伝わるものとか、機材に内蔵されている電源トランスの唸りがラックや床を伝わり、他の機材に影響する震動の事を書いている。


「アンプのトランスが唸る事じたい信じられない」こう話す方がいらっしゃる、しかし、トランスは唸るものです。


機材の下に敷く素材で、こんなに震動の伝わり方に違いがあるとは正直思ってもいなかった。


いわゆる質の事である、若い頃は圧倒的な重量と質量で跳ね返すものと思っていた、やはり適度に牛耳り適度に響かせるものなのだと思う。


だからコンクリートブロックや金属の固まりがいいと思っていた、しかし違うのである。


そのものの音色や音階が再生音に追加されるのである。


私はミュージシャンから注文を受けてケーブルを作る事もある、みなさん口を揃えて話す「ケーブルは叩いたそのものの音質になる」と。


私も同じように思う、何故インシュレーターとして、機材やスピーカーの下に敷いた楓の木(楓だけではない)が優れた音を鳴らすのか?


何故クラシックの弦楽器や、アコギや、エレキギターに多く使われているのか、それを考えれば容易に答えが出る筈である。


イタヤ楓がとても多いのである、エボニー(黒檀)や桜も多いが、桜はピアノのボディーが多い、エボニーはネックの部分に多い。


ピアノ(桜)の響きは強烈で躍動感がある、エボニーは解像度が高く指で押さえるネックの部分に使用する事で、音を細かく司る事をし易くしたものと思われる。


オーディオ機材の下に敷いてみても、当然、同じような響きになり、やはり使いどころの巧のような経験や感性やセンスが必要になる。


この素材の組み合わせパターンは永遠に答えはないが、ある程度の答えならあると思うが、こんな事をオーディオで細やかにやった方も少ないだろう。


先に語ってくれたミュージシャンの言葉がヒントになり、気がついた事もある。


とにかくみなさん色々な方法と素材で試しているようですが、あまり色々使わず、先ずは単一素材そのものの音を掴んでみてはいかがなものでしょうか。


私自身やった本人が、まさかこんなに変化するとは思ってもみなかった。


何度もお話するが、ただ音が変わったのと、本当に音が良く改善されたのとは、全く意味が違うのです。


ただ美しい響きや、音の力強さに秀でた木材はそんなにたくさんはありません。


そして木材と金属をブレンドしたものもあまり響きが宜しくないのです。


これは昔、私はある方に認められ、防音の会社をおこそうと、仲間何人かと防音パネルを作ろうとした時のお話です。


見事、普通は壁の暑さが40センチなければ200hzを30db減衰させ、防音出来ないと言われた時代に、僅か2センチの特殊なパネルで我々は成功したのです。


しかし、仲間との考えが合わず、結局、その話は泡と消えたのですが。


これは吸音させるのか遮音させるのかが問題になりましたが、これが今のオーディオの震動対策に役立ちました。


その前に総ての(機材やスピーカーやラック)下に板を分厚く敷く事の大切さを教えていただいたお客様には、今でも感謝しております。


その音の変化とは、部屋を基礎から作り直した位の違いがありました、色々試してみましたが、下に敷く板は値段相応のものです、かと言って色々なメーカーが作っている高価なインシュレーターは必要なしです。


どれも個性やコンセプトが強く出て、選ぶ選択肢がありません。


何時でもつけられ直ぐに現状復帰出来る、これがこの実験のメリットです。


あまりに高価なものでは、失敗したときかなりのダメージをおいますが、所詮は素材を気にした板です、大した出費ではないと思います。


しかし、安物のベニア板やラワン材を敷いてみて「驚いた」と話される方も大勢いらっしゃいます。


敷かないよりはどれだけましか分かりません。


ただ叩いた音がそのものの音質に繋がる事も事実なのです。


木材が総てとは申しませんが、なかなか加工がし易く、音がいいものは存在しないのも事実だと思います。


震動は計り知れない影響を、再生音に悪い意味で与えています。






和式水洗トイレ

近所に昔からあるそこそこ大きな大手スーパーが入ったショピングモールがあります。


家内と私は便利なので毎日のようにそのショピングモールへ行きます、家内によると、女性用のトイレには和式トイレはなく、洋式で総てウォシュレットが付いてるとの事です。


ところが男子用のトイレは大体二つあるトイレの片方が和式トイレなのです、三つあるトイレの二つが和式トイレの所もあるのです。


私は食べると直ぐにもよおすので、トイレに入り用を足そうと入った時、大体洋式でウォシュレット付きのトイレは塞がっているのです。


しかも、座って休める為かとても長いのです、待っていて我慢が出来ず、和式トイレに入った事もありますが、普段、洋式になれてる私は前が狭く、座ってるのがとても膝が痛く苦痛でした。


しかも普段からウォシュレットになれているため、用をたしてもたした気がしないのです。


正直今の時代、和式トイレなど誰が使うのでしょうか?ウォシュレットも電気工事だけですむ筈です、洋式トイレ、イコールウォシュレット付き、これはもう常識ではないでしょうか。


お年寄りならば、無理して和式に座り膝のお皿が割れてしまったり、立ち上がれず後ろや前に倒れてしまう方もいらっしゃると思います。


ショッピング モールなら尚更ではないでしょうか?和式トイレが空いてるのに、わざわざ洋式トイレウォシュレット付きの空きを、みなさん青い顔しながら待っているのです。


ショッピングモールよ、和式トイレはやめて、洋式トイレウォシュレット付きにしましょう。


和式トイレはもう必要なし。






レコード

私はアナログレコードと言う言葉より、やはりレコードと言いたい。


当時は日本盤ばかり購入してしまった、愚の骨頂である、今、改めて同じものをプレスされた本国のレコードで聞いてみると、圧倒的に音質が勝れている。


何故、国内盤ばかり買ったのか?当時レコードは、特に輸入盤は売り場で傷などを検盤して発見できなければ、返品も交換もしてもらえなかった。


日本盤ならば売り場で検盤して分からなくても、後日(約一週間)行けば、心よく不良交換してくれたのである。


しかし、輸入盤は値段も国内盤に比べ安く、しかも音がいい、両方あれば間違いなくたとえそれがCDでも、輸入盤をチョイスするべき、そこが経験とセンスなのである。


国内盤は音が悪い(ベタベタへばりついたような、のびのない品のない音)、これだけはどうにもならない。


日本盤がオリジナルの場合はその限りではないが。


レコードやCDは録音された本国のものを購入しましょう。






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